気が付くと、見知らぬ場所にいた。

「ここは、牢屋…?」

目の前には鉄のような棒が細い間隔で何本も並んでいる。

鉄格子から外を見てみると、見覚えのある城が見えた。

「アクア城だ…。」

自分のいる部屋を見渡すが、無機質なコンクリートの壁があるだけだ。

「…!?」

先程までは何もなかったはずの位置に、見慣れた文面が書かれた紙があるのを見つけた。

どうやら、その下にもう1枚紙があるようだ。

上の紙をめくり、下の紙を見る。

どうやら今回もパズルを解かないといけないようだ。